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日本オーチス・エレベータ株式会社

2017 927

 

 

リヤド・メトロ(サウジアラビア)がオーチスのエレベーター、エスカレーターを採用

 

*当プレスリリースは、オーチス・エレベータ米国本社が2017年9月27日(現地時間)に発表した英語のプレスリリースを日本語に翻訳・要約したものです。正式な内容につきましては英語のプレスリリースが優先されます。

原文は下記URLをご参照ください。

英語サイト :  http://www.otisworldwide.com/b2a-newsrec.html?item=20170927

 

リヤド・サウジアラビア(2017927日) オーチス・サウジアラビアは、Samsung C&T, AlstomStruktonFreyssinet Saudi Arabiaをパートナーとして含むスペインの建設グループ企業FCCが率いるFASTコンソーシアムの手掛けるリヤド・メトロの4,5,6号線に採用され、リヤド開発局の高等弁務官事務所と契約を締結したことを発表しました。オーチスはエレベーター、エスカレーター及び動く歩道の製造及び保守修理で世界をリードする、ユナイテッド・テクノロジーズ・カンパニー(UTC)(NYSEUTX)のビジネスユニットです。

 

今回設置が決まったのは、毎秒1.0メートルの移動速度を持つ256台のエスカレーター、6台の動く歩道、全面ガラス張りのパノラマ式エレベーターを含む183台の機械室レスエレベーターです。過酷な使用に耐えるよう設計されたエスカレーターは公共交通機関での使用のため特別に設計されています。

 

オーチスは、リヤド全土に広がるメトロの3路線のすべての駅、2つの車両基地、3つの駐車場施設における全てのエレベーターとエスカレーターを提供し、その範囲は合計72キロメートル四方におよびます。オーチス・エレベータ・サウジアラビア・リミテッドは、オーチス・エレベータ(米国・ニュージャージー州)とサウジアラビア共和国のE.A. Juffali & Brothersとのジョイントベンチャーの一部として、サウジアラビア共和国で事業を展開しています。

リヤド・メトロ プロジェクトは、リヤドにおける将来の公共交通システムのバックボーンとして位置づけられています。メトロのネットワークは、総計176 kmの地下鉄6路線、合計85の駅で構成されており、人口密度の高い地域、公共施設、教育機関、商業施設、医療機関の大部分へのアクセスを可能にします。主要な大学や繁華街に加えて、キング・ハーリド国際空港とキング・アブドラ金融地区にも接続する予定です。リヤド・メトロプロジェクトは、サウジアラビアの首都の住民に、都市の現在および将来の交通ニーズを満たす包括的で信頼性の高い安全な公共交通ネットワークを提供することを目的としています。このプロジェクトは、リヤドの経済、モビリティ、社会、環境に大きな利益をもたらすことになります。

 

「リヤド・メトロは世界最大のインフラプロジェクトの1つになるでしょう。この画期的なプロジェクトに参加することをとても誇りに思います。オーチスは、リヤドの急速な成長と効率化、乗客の快適さ、そして高い基準の達成に尽力していきます。」とオーチス・ミドルイーストのVice PresidentManaging DirectorであるMaged Nagibは述べています。

オーチス・サウジアラビアのManaging DirectorであるFernando Condinhoは「この有名なプロジェクトにオーチスの製品が選ばれたことを光栄に思っています。 リヤド・メトロはサウジアラビアとその地域社会にとって重要なプロジェクトであり、我々はその一つを担うということを誇りに思います」と述べています。

 

オーチスについて

オーチスは、エレベーター、エスカレーターおよび動く歩道を含む「人の移動」に関する商品の製造および保守修理の世界のリーディングカンパニーです。160年以上前に創業し、それ以来オーチスブランドのエレベーターを全世界のランドマークを中心に、200以上の国と地域に展開しています。オーチスは宇宙航空産業、並びにビル関連産業におけるリーディングプロバイダーのユナイテッド・テクノロジーズ・カンパニー(UTC)のビジネスユニットです。革新技術への情熱と正確さへのこだわりによって世界が求めるスマートで持続可能なソリューションを創造しています。

詳しくは、www.otis.com/site/jpもしくはwww.otisworldwide.com(英文サイト)をご参照ください。