日本オーチス・エレベータ株式会社のホームページへようこそ!
世界オーチス
日 本
The world's leading manufacturer and service provider of elevators, escalators and moving walkways.
 
 ホーム |
 
平成28年7月21日


日本オーチス、エレベーター次世代運行管理システム「CompassPlus™ 」
第46回機械工業デザイン賞「審査委員会特別賞」受賞

 日本オーチス・エレベータ株式会社(代表取締役社長 ステファン・ド・モントリボール、本社 東京都文京区、以下 日本オーチス)が提供するエレベーター次世代運行管理システム(群管理システム)「CompassPlus™ (コンパスプラス)」が、2016年7月15日発表されました第46回機械工業デザイン賞(日刊工業新聞社主催)にて「審査委員会特別賞」を受賞いたしました。

今回「審査委員会特別賞」を受賞した日本オーチスのエレベーター次世代運行管理システム(群管理システム)「CompassPlus™」は、出勤時間帯などにおけるエレベーターホールの混雑解消と、エレベーターホールから目的階に到着するための時間短縮を目的に開発されたシステムです。利用者に行先階を事前に入力していただくことで、行先階別に利用者を最適に割り振り、乗車するエレベーターの号機を利用者ごとに指定することによって、輸送効率のさらなる向上を実現しました。また、近接フロア利用者を集約し、停止数を減らすことで、定格速度での運行が可能となり、起動回数を最小限にすることで、消費電力効率が向上します。日本オーチスのシミュレーションでは、従来の群管理システムでは平均サービス時間(エレベーターホール到着から13階に到着するまでの平均時間)が約120秒であるところ、CompassPlus™の利用によって約40秒短縮(到着までの時間を33%削減)することが可能となります。
本システムは建物新築工事に限らず建物改修工事にも適用でき、エレベーター乗車時間、待ち時間の短縮が可能となります。

また、本システムは、セキュリティゲートのカードリーダーと併用することによりセキュリティの強化に有効であると同時に、パスコードを入力することで特定号機を指定して呼び出すことにより、最速で対応できる号機を手配できるVIP運転にも対応しています。

CompassPlus™はすでに海外の多くのビルで導入が進んでおり、日本国内では2016年2月に在日アメリカ大使館への採用が決定しています。

日本オーチスは、今後も次世代エレベーターシステムの進化を加速させ、建物管理者およびエレベーター利用者の皆様にさらに快適で効率的な建物内の移動を提供するとともに、お客様のニーズに合った安全で革新的な製品の開発を続けてまいります。
エレベーター次世代運行管理システム「CompassPlus™」イメージ図:


日本オーチス・エレベータ株式会社について:
日本オーチス・エレベータ株式会社は、米国に本社を置く、エレベーター、エスカレーター及び動く歩道を含む「人の移動」に関する商品の製造及び保守修理の会社であるオーチス・エレベータ・カンパニーの日本子会社です。近代の安全装置付エレベーターの開発者である創業者であるエリーシャ・オーチスのビジョンを継承し、日本では、新設・据付・保守・改修を一貫して扱い、お客様の要望に応えて120年以上の歴史を重ねてきました。1896年には日本初のオーチスのエレベーターを設置し、1914年には日本初のエスカレーターを設置しました。日本法人は1932年(昭和7年)に設立されました。オーチスブランドのエレベーターは全世界のランドマークを中心に、200カ国以上で190万台がオーチス・エレベータによって保守点検されています。オーチスは宇宙航空産業並びにビル関連産業におけるリーディングプロバイダーのユナイテッド・テクノロジーズ・カンパニー(UTC)のビジネスユニットです。詳しくは、www.otis.com/site/jpもしくはwww.otisworldwide.com(英文サイト)をご参照ください。
 
 
Otis is a unit of United Technologies Corp.
©2017 Otis Elevator Company
利用規約 | プライバシーポリシー | お問合せ | サイトマップ