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エレベーター内の空気の流れと新型コロナウィルス感染症

短時間のエレベーターの利用において、どれ程の感染リスクがあるのでしょうか。

世界中で新型コロナウイルスへの対策が続く中、公共の場で「密」が生まれそうな場面に対する不安を多くの人が感じています。エレベーターもそのひとつです。

オーチスは利用者の皆様がいつでも必要な情報を得ることができるよう、
適切な指針やソリューションを積極的に提供しています。
その一環として、米国パデュー大学の研究者2名の協力のもと、
エレベーター内の空気循環、利用者同士の感染リスクへの影響、
リスク低減の方法に関する調査を行いました。

調査結果は以下の通りです。
調査結果の根拠や詳細情報についても、以下でご覧いただけます。

エレベーター内での新型コロナウィルス感染症への曝露リスクは比較的低い

今回の研究結果によると、エレベーターでの短時間の移動であれば、マスクの適切な着用などの緩和策を講じることで、乗車中には自然に空気が入れ替わるため、日常の多くの活動に比べて曝露リスクは低いことが分かりました。

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エレベーター内での新型コロナウィルス感染症への曝露リスクは比較的低い

今回の研究結果によると、エレベーターでの短時間の移動であれば、マスクの適切な着用などの緩和策を講じることで、乗車中には自然に空気が入れ替わるため、日常の多くの活動に比べて曝露リスクは低いことが分かりました。

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エレベーターは 換気レベルが高く、暴露リスクが低い。

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エレベーターを平均的な時間で利用した場合、 バスに1時間乗車したり、オフィスで1日過ごすよりも 暴露リスクが低い。

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利用者全員がマスクを正しく着用**すると、暴露リスクは50%低下する。

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空気浄化技術*を使用すると、暴露リスクは さらに20~30%低下する。

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空気浄化技術*を使用したうえで、利用者全員がマスクを正しく着
用すると、暴露リスクを60~65%低下させることが可能。

*ニードルポイント双極性イオン化 (NPBI) と空気浄化装置を使用しない場合を比較。

**マスクを正しく着用した場合とマスクを着用しなかった場合の比較。
WHOおよびCDCのガイドラインに従い、一般的なサージカルマスクを
正しく着用した場合を想定。

日常的な活動と比べて、
短時間のエレベーター利用の
感染リスクは
どれくらいでしょうか。

暴露リスクの高さを数値で比較すると、対策をしたエレベーターの使用は
低リスクグループに分類されました。

Airflow Study Chart

同じ活動でも暴露の密度、頻度、時間によってリスクの高さが変わります。
米国ハーバード大学ジュリー・マーカス氏、米国ボストン大学エレノア・マリー氏が提唱したフレームワークより、
関連するものを採用しました。
エレベーターでの感染リスクは、NPBIなどの空気浄化技術を使い、正しくマスクを着用し、
フィジカルディスタンスを確保するなどの対策で低減できます。

 

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エレベーター内の
空気循環に関する科学

オーチスは専門家の協力のもと、3カ月以上に渡り調査を実施しました。調査では様々なシナリオを想定し、最新の手法でエレベーター内の空気の流れをモデル化した結果、大量のデータが得られました。そのデータをもとに、皆様の疑問に対する回答と指針を科学的根拠に基づいてまとめました。調査に関する各種資料は、以下でご覧いただけます。

調査チームによるテクニカルレポートの全文をご覧になりたい方は、
こちらからご連絡ください。(英語のみ)

オーチスの社長兼CEOのジュディ・マークスがCNBCの「Mad Money」で
調査結果についてコメントしていますのでご覧ください。

詳細はこちら(英文のみ)

Elevator Products

エグゼクティブサマリー

オーチスが実施したエレベーターの空気循環に関する調査の目的と結果の概要をまとめました。

エグゼクティブサマリーをダウンロード
airflow_block_whitepaper

ホワイトペーパー
「エレベーターと空気循環」

調査の背景、調査方法、調査結果を
詳しく解説しています。

ホワイトペーパーをダウンロード(英文のみ)
timeforkids

「エレベーターは多くの人の生活に欠かせないものです。外出の最初と最後に必ずエレベーターを使うという人も少なくありません。そうしたエレベーターの感染リスクに疑問を持っている多くの人のために、科学で実証された回答を提供したいと考えています」

オーチス マーケティング&セールス担当ヴァイス・プレジデント  ロビン・フィアラ

LinkedInでロビン・フィアラをフォロー

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Research like the airflow study is one example of our ongoing commitment to sharing information and providing science-based answers to provide greater assurance when you're on the move.

Stay connected with us for updates and the latest news, or watch Otis President & CEO Judy Marks comment about the study results on CNBC's Mad Money.

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