ジュディ・マークス

会長、社長兼CEO
オーチス

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ジュディ・マークスは業界における37年におよぶキャリアの中で、社会に役立つ形で先進技術や成熟技術を応用し、技術の進歩を目のあたりにしてきました。社長兼CEOであるジュディ・マークスは、独立上場企業としての長期的な成功を後押しするデジタルトランスフォーメーションや文化改革を通してオーチスを主導しています。オーチスはエレベーターとエスカレーターの製造・設置・保守事業を行う世界的リーディングカンパニーです。

現在、オーチスは昇降路に関する蓄積された豊富な知識を生かして、インテリジェントビル時代における顧客ニーズに対応したデジタルソリューションを生み出しています。例えば、データ分析を積極的に活用したIoTベースの予知保全サービスソリューションや、多様なトラフィックパターンを管理する高度な動画分析および割当システム、また、これまでにない安全性、効率性、快適性を備え、豊富なデータを活用した連動型のよりスマートな次世代型エレベーターなどがあります。

「私たちは、世界がデジタル的に変容している大きな変革期に生きています。6万9,000人におよぶオーチス社員は共に未来に向けて前進しています。私たちは絶えずイノベーションを起こし、新たなビジネスモデルを見つけ、お客様に優れたソリューションを提供し、自ら大きく変革して、より高く、より速く、よりスマートに進化する世界で乗客の移動を可能にするエンドツーエンドのサービス事業者となることを目指しています。」

ジュディ・マークスはこれまで、IBM、ロッキード・マーティン、シーメンスAGといった大手グローバル企業で経営幹部として活躍し、米国シーメンスとドレッサー・ランド(シーメンスの事業部門)両社のCEOを兼任後、2017年にオーチスの社長に就任しました。

数々の困難な任務をこなし、グローバル企業や政府機関向けのソリューションを生み出しながらキャリアを築いてきた彼女は、「テクノロジーマニア」を自称し、自らもデジタル技術を応用すると共に、ソーシャルメディアを積極的に活用して、多くの人にメッセージを発信しています。社員に使命感を持たせるようにすることがリーダーの役割であると考えています。

「オーチスの社員は毎日、その日に行う業務の内容を自身で決定します。自分の仕事が重要であることを皆が理解しており、それこそが、私がオーチスの社員を愛してやまない理由です。私たちは世界200の国と地域で、毎日200万台のエレベーターとエスカレーターを管理し、20億人の人々を運び、世界を動かし続けているのです。

 

ジュディ・マークスは、米国のリーハイ大学で電気工学士の学位を取得しています。

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