ジュディ・マークス

会長、社長兼CEO、オーチス・ワールドワイド・コーポレーション

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40年以上にわたる業界でのキャリアを通じて、ジュディ・マークスは、世界中のお客様に貢献するため、技術変革および事業変革を牽引してきました。現在は、独立した上場企業としてのオーチスのさらなる成長と長期的な成功を目指し、デジタル変革と企業文化変革を主導しています。オーチスは、エレベーター・エスカレーターの製造、設置、保守、改修を手がける世界のリーディングカンパニーです。

オーチスは、昇降路の豊富な知見を活かし、お客様のニーズに応えるデジタルソリューションの開発を推進しています。具体的には、予知保全を実現する高度なデータ分析機能を備えたIoTベースのサービスソリューション、AIを活用した高度な管理システム、さらに、新築・改修を問わず、接続性、データ活用、安全性、快適性、効率性を一層高めた次世代エレベーターの開発などに取り組んでいます。

「7万2,000人の社員が、共に未来へと歩みを進めています。私たちはこれからも革新を続け、新たなビジネスモデルを創出し、卓越したサービスでお客様にお応えし、自らを変革し続けることで、より高く、より速く、よりスマートな世界における乗客モビリティを支えるパートナーを目指します」とジュディ・マークスは語ります。

ジュディ・マークスは2017年10月に社長としてオーチスに入社し、2019年6月に最高経営責任者(CEO)に就任しました。2020年4月には、オーチスのニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場を実現し、独立した上場企業として新たなスタートへと導きました。2022年2月には、オーチスの会長にも就任しています。オーチス入社以前は、IBM、ロッキード・マーティン、シーメンスAGという世界的優良企業3社で要職を歴任し、シーメンスAGでは、シーメンスUSAおよびシーメンス傘下のドレッサー・ランドの両社でCEOを務めました。

「人は誰もが日々、自分がどのような仕事に取り組むかを選択しています。私がオーチスの社員を誇りに思うのは、自分たちの仕事の意義を理解しているからです。200を超える国と地域で、私たちは約250万台のエレベーター・エスカレーターを保守し、世界中で毎日約25億人の移動を支えています」とジュディ・マークスは語ります。

現在ジュディ・マークスは、オーチス・ワールドワイド・コーポレーション、キャタピラー、AdvanceCT、ビジネス・ラウンドテーブル、米中ビジネス協議会の取締役会メンバーを務めています。また、リーハイ大学で電気工学の学位を取得しています。

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