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Made to Move Communities™

「Made to move you™」をモットーに掲げる企業として、当社はモビリティ(移動)をビジョンの柱とし、より高く、より速く、よりスマートな世界で、人々がつながり、豊かになる自由を提供します。

当プログラムでは、若者たちに、あらゆる場所の人々がもつモビリティの課題に対し、新たなソリューションを考案いただきます。また、専門家である当社社員が「メンター」を務め、安全で実践的な体験を学生に提供します。学生が早期にSTEM(科学・工学・エンジニアリング・数学)に関心を持てるようにサポートします。

モビリティの課題に対する、STEMを活かしたソリューションの提案を推進

「Made to Move Communities」プログラムは、当社におけるCSR(企業の社会的責任)戦略の要であり、オーチスだけでなく、私たちが生活や仕事をするコミュニティにとっても、極めて重要な2つの課題「STEM教育」と「インクルーシブ・モビリティ(Inclusive Mobility:地理的、社会的、経済的、身体的な理由により、移動が困難となっている状況を改善すること)」に焦点を当てます。

当プロジェクトは毎年行われる予定です。前述の「地理的、社会的、経済的、身体的な理由により、移動が困難となっている状況」を改善するため、技術を活かした創造的なソリューションを世界中の学生に提案していただきます。

人の暮らしにおける「インクルーシブ・モビリティ(Inclusive Mobility)」

オーチスは、人が健康的で生産的な生活をおくるため、モビリティがどれだけ重要か認識しています。人々がつながり、都市化した今日の世界において、これまで大きな役割を果たしてきた企業はほとんどありません。当社がもたらすイノベーションにより、生活スタイルや働き方は変化し続けます。

しかし、学校、職場、店、病院など必要とする場所へ行く際に、手頃な価格で、信頼できる便利な移動手段を使うことができない人が多くいます。

人工知能やロボット工学をはじめ、その他の高性能な接続機器やネットワークなどの新技術には、こうした課題に向け、あらゆる場所であらゆる人のために「インクルーシブ・モビリティ」の可能性を実現させる潜在力があると当社は考えます。

「Made to Move Communities」プログラムに参加することで、学生は、こうした刺激的な未来を垣間見ることができると共に、今日の私たちや次世代の人たちが住む世界を形作る役割を担うことができます。

21世紀の労働力となる人材を育成

スキルギャップにより、2030年までに5,000万人のSTEMの人材が不足

「インダストリー4.0」の時代、科学技術は、製造業をはじめ多くの産業に浸透しています。将来、学生は急速に進化する職場で働くことに備えるため、STEMのカリキュラムや授業を通して、基礎知識をしっかり身に付ける必要があります。

しかしスキル不足により、2030年までに世界で5,000万人もの人材が不足する可能性があると言われています 。「Made to Move Communities」では、実在する課題に即した安全なカリキュラムを実施し、学校の既存のプログラムを補完することで、学生のスキル不足の解消に貢献します。また、STEM技術に対する情熱を持ち、その専門家であるオーチス社員の指導の下でカリキュラムが行われ、次世代のイノベーターの育成をサポートします。

 

1. https://educationblog.microsoft.com/en-us/2019/04/making-an-impact-for-stem-education-in-europe-3/